信頼のおける生産とサポート体制の確立
生産は中国にある台湾系企業との業務提携により一貫した生産管理を行い、安定した品質を確保しています。
工場では1996年より、カーボンファイバーを使用したヒーティングシステムの生産を開始。
- カーボンファイバー
- 配線ケーブル
- ケーブルの被膜素材
- コントローラー基盤
- 基盤に使われる部品
- 基盤をコーティングするシリコン素材
- カーボンをコーティングするフィルム素材
- ヒーターとして全体を覆う布
- 使用するハンダの量
その他すべてのパーツにおいて監修指示を弊社が行い、弊社専用工場にて生産しています。
熱湯耐久テスト
<温度>
、洗濯テスト
<防水>
、コントローラー耐久テスト
<劣化>
の実施。
12年の歴史の中で何度も改良し、様々な電圧や使用環境下でも耐えられるヒーターシステムが完成しました。
バッテリーの販売実績も10年以上あり、セルの選択から携わり、RiBLE専用ラインにて生産し品質の安定を徹底管理しています。
(年間10万個以上出荷)全ての商品において不良率0.01%以下を実現
日本国内での生産体制も併せて確立していることからアフターケアの充実は他社の追従を許しません。
長年の開発からノウハウの蓄積があり安心のサポート体制を確立しています。